入れ歯でお悩みの方、もっと食事を快適にしたい方、金属の金具見えるのが気になる方、でもインプラントはちょっと怖い…という方、 自費の義歯という選択肢もあります! ますだ歯科では、保険適応の義歯作製の際も患者様個人個人に合わせたトレーを作製し、シリコンという硬く変形のほとんど無い材料で型取りをするなど、こだわりを持って診療しています。 しかし、自費の義歯は更に食事、会話が快適にできます! 特に、上の入れ歯で自費の義歯をおすすめしています!! 自費の義歯の特徴は、 @違和感が少ない! 自費の義歯は専用の模型を作製してから、金属のフレームを作ります。保険の義歯では不可能な薄さとフィット感を実現します。 A食事が美味しい! 自費の義歯は金属部分を多く使用し、レジン(プラスチック)部分が少ないため食事の温度を粘膜に伝えることができます。味覚の一部は温度でも伝わっているため一層美味しく感じられます。 B思い切り笑える! これは、「ノンクラスプデンチャー」という自費義歯によって実現可能です。笑った時に見える部分の金属の留め金をレジン(プラスチック)で作ることができるため、歯肉の色に馴染み見た目を気にせず会話が楽しめます。 |
保険の入れ歯も、噛み合わせは良く食事もできていました。でも、食事をもっと美味しくできるなら…と思い、上の入れ歯を自費で作ってもらうことにしました。 入れてみて、前の入れ歯のような違和感が無く重たい感じも無くなりました。食事をしてみると舌の動かし方が違い口の中が広く感じました。金属の義歯にして良かったと思っています。 (70代 女性)
|
自費義歯とインプラントを比較した場合の メリット・デメリット(利点・欠点) 自費義歯はインプラントに比べて、 (メリット) @手術が不要なので、歯肉を切る必要がない A自費義歯を作製して、数年後に他の歯を抜歯することになった場合、義歯に歯を増やすことができる (※条件によっては対応できない場合があります。義歯作製前に診察の上、相談する必要がございます。) Bインプラントよりは安価である Cインプラントより早く完成する。(約1〜2ヶ月) (デメリット) @インプラントより違和感がある A留め金が見える場合がある(ノンクラスプデンチャーではない場合) B歯肉がかなり痩せてしまった場合は作り直す必要がでてくる お一人お一人のお口の中の状態により変わる場合もございます。 詳しくは、ますだ歯科に是非ご相談ください! 料金表はこちらから
|
もっともっと詳しく知りたい!!という方は こちらの小冊子をご覧ください!! 知られざる自費義歯作製の工程が分かります。 なぜこの金額なのか…?なぜ勧めるのか…? 是非是非職人のこだわりに触れてみてください!!
|