愛媛県宇和島市の歯科医院  医療法人真穂会 ますだ歯科医院 【歯周病治療・予防歯科・小児矯正・インプラント治療・ホワイトニング】
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糖尿病と歯周病

糖尿病と歯周病の関係をご存知ですか?
歯周病は糖尿病の合併症の一つです。
合併症とは、元々の糖尿病によって引き起こされる他の病気の症状です。
よく知られているのは、神経症状、網膜症状(目の症状)、腎臓の障害です。
そして、現在歯周病は第4の合併症と言われるようになりました。
つまり、糖尿病の悪化によって歯周病も悪化するということです。

逆に、「歯周病の治療をすると血糖値が下がる」ということが分かっています。
更に、なかなか薬で良好な数値を得られなかった糖尿病患者さんが、
歯周病治療をきちんと行ったことで、薬の効き目が良くなったということもあるようです。

<未病の段階から脳血管疾患は増加する!>

 HbA1c 5.5%という未病の段階から、脳梗塞のハザード比が3.6倍に上昇しているという研究結果もあります。このわずかな血糖値の上昇が全身の血管に障害を与え始めるということはあまり知られていません。

<年4回以上の歯科通院が、入院費用・入院回数の減少に!>
 
 アメリカの研究ですが、34万人の歯周病治療が開始された慢性疾患患者もしくは妊婦を対象として、約4年間追跡調査を行いました。
その結果、年4回以上歯科医院に通院した人は、入院費用・回数ともに大幅な減少傾向にあったということです。慢性疾患とは、2型糖尿病、脳血管疾患、冠動脈疾患、関節リウマチですが、関節リウマチ以外の3つの群で、歯科通院4回以上が入院費用・回数減少に優位に貢献したという結果でした。



 当院は、多くの歯周病の患者様を治療しております。
自覚症状が無くても歯周病は徐々に進行していき、最後は歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。
 もし、糖尿病で内科に定期的に通院されている方で、歯科受診されたことのない方は是非一度歯周病の検査をされてはいかがでしょうか?服薬、食生活改善とはまた違うアプローチで糖尿病の治療をお手伝いできるかもしれません。


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